歌川国貞 浮世絵 作品数が最多の江戸時代の浮世絵師!のちの三代目歌川豊国。

歌川国貞(うたがわ くにさだ)
江戸時代の浮世絵師のちの三代目歌川豊国。
作画期が長く、その作品の量も膨大で
質量ともにやはり独自な世界を作り上げた。
美人画では、時代の「粋」な女性像を表現し
挿絵では「源氏絵」ブームを巻き起こし
歌舞伎にも影響を与えた。
役者絵、大首絵、肉筆浮世絵、春画も手がけ
才能を多彩に発揮した浮世絵師である。
_________絵師:アオキシロウより
こんにちは!
日本美意識本舗:オーナー・管理人
絵師・イラストレーターのアオキシロウです。
では、さっそく歌川国貞さんの
ワールドへ行きましょう!

国貞(くにさだ)の美人画の特徴は面長猪首型/出典:wikipedia
・・・つづく
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